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GB400TT ダートトラックレーサーカスタム その22 エンジンやり直し

さて、車検に向けてチェックを行っていましたが、まず圧縮が12kgほどないといけないのですが8kgほどしかなく・・・
また、色々と調べてみるとオイルポンプがら吸入されるオイルも少なかったこともあり、焼き付きを起こしてきているのでは?

GB系はオイルプレッシャースイッチがないため、油圧警告灯がなく万が一にも気づかないパターンがあるようです。

オイルポンプも少し傷があったのと、見た目では判断できませんんがセンターシールあたりの劣化等も考えられます。
部品はまだ配給されているので念のため交換します。
クラッチも焼き付きの症状が出たのと摩耗もしていたので交換します。

後は肝心の腰上の解体を。

まずはカムシャフト。

gb40165.jpg

焼き付いてます・・・orz
こちらもまだ部品配給があるので交換すれば治ります。

続いてカムジャーナル。

gb40166.jpg

センターが少し焼き付いてます。
両サイドはベアリングなので交換すればOKです。
アッパー側は問題なかったですが、ロアー側が少し焼けてます。
勿論ヘッドASSYは手に入らないので、慣らし加工だけして様子を見ます。

続いてバルブのチェック。
カーボンはそれほど溜まってはいない様子。

gb40167.jpg

バルブを取り外します。

gb40168.jpg

当たり面もそれほど荒れてはない様子。
軽い擦り合わせでここは修正できそうです。
バルブのガタも問題なかったです。

後は溜まったカーボンをリムーバーで浮かせて洗浄。
綺麗になりました。

gb40169.jpg

gb40170.jpg

お次はシリンダーとピストンのチェック。

gb40172.jpg

gb40171.jpg

少し縦傷が入ってます。
爪で少し引っかかる部分があったので、要ボーリングです。
純正のオーバーサイズピストンは廃盤なので、海外のリプレイスメーカーのオーバーサイズピストンを
個人輸入して組む予定です。

少し完成が遅れてしまいますが、気持ちよく乗れるように仕上げます!!!




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