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BMW R100RS カフェレーサーカスタム Ver.2 その3 フォーク、キャブレターオーバーホール

今回は、フォークやキャリパーのオーバーホールを行います。
どちらも現状問題ないコンディションでしたが、以前の整備歴が分からないので、
オーバーホールします。

とりあえずキャブレターから。

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ガソリン汚れで真っ黒です。
エンジン自体は問題なくかかり、吹け上がりもよかったので、内部は点検やシール類の交換で、
あとは外側の洗浄作業がメインになります。

腐ったキャブではないので作業は楽です(笑

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用意した交換部品たち。

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ダイアフラムもセットで付いてくるので交換。
やはり使われてきた物とは違って適度に硬くで弾力があります。

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エンジンコンディショナーで全体的に汚れを落としていきます。

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Oリングやパッキンを組んで完成。
綺麗になりました(^^)

ただ、パイロットスクリューのOリングが誤ってちぎってしまったため純正を注文。
こちらも届くまで保留になります(汗

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お次はキャリパーのシール交換です。

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洗浄を行ってシールを組みますが、こちらも純正品を使用するので、部品が届くまでこのまま置いておきます。
ブレーキパットは純正品で残量はまだまだ残っているので、面取りだけ行ってこのまま使用します。

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続いてフロントフォークのシール交換です。

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とりあえずホイールやディスクを取り外しこちらも綺麗に洗浄します。

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ディスクのマウントボルトなども真っ黒です。
こちらも綺麗にします。

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大きなボルトから小さなボルトまで、取り外して部品はすべて汚れているので、
色々な方法で綺麗にしてから組んでいきます。
基本的に手を付けたところは、その後に作業しても手が汚れないレベルまできれいに洗浄することを心がけています。

フォークのシール交換ですが、インナーパイプは取り外しをしなくてもアウターボトムの取り外しが可能です。
ボトムケース底部の連結ボルトを取り外してオイルを抜きます。

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オイルが抜けたらボトムケースを取り外します。

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インナーチューブはご覧の様に軽い錆で汚いです。
スチールウールやピカールなどを使用してきれいにします。

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ピカピカになりました♪

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可動部も少し点錆があったので、2000番の耐水ペーパーでバリを取り除き、ピカールで磨いて仕上げました。
実働部には錆はあまりないため問題ないと思いますが、最終的な判断は公道での実走を行って
様子を見てみるとします。

オイルシールとダストシールの交換を行います。

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フォークを組んでオイルを入れて綺麗にしたホイールを組んでいきます。
ちなみにホイールは純正の黒のホイールに交換します。

このホイールの洗浄は意味がありませんが、何となく行いました(笑

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今回はここまで、お次は社外部品の組み付けなどを行っていきます!!!

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