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ハーレーダビットソン XL883L スポーツスター ボバーカスタム Ver.1 その1 車両入荷/マフラー製作

今回は同級生からの受注でスポーツスターのカスタムを頂きました(^^)
2004-2006年式のキャブ車最終型のスポーツスターです。
車両も当店で用意させて頂きました。

ベースはXL883Lです。

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走行距離も少なめでフルノーマル車です。
とても大事にされいたのかほとんど錆もなくとてもきれいです。

カスタムを行うにあたって予算はかさみますが、ノーマルで乗っていた車両は程度がいい車両が多いので
個人的にはおすすめです。

さて、今回はマフラーから製作を始めます。
市販のマフラーや純正の様な下を這うタイプではなく、サイド出しのマフラーが希望とのことなので、
当店でワンオフで製作することになりました。

とりあえずベントパイプを揃えますが、どの角度を用意すればいいか分からないので、
片っ端から用意しました(笑

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これだけあれば大丈夫でしょう。

とりあえず純正マフラーを取り外します。

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まずはフロントバンク側から製作します。
フランジは純正を再利用します。

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マフラーフランジベースは市販のものを用意して溶接。

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一発目のエキパイを固定。
水平器を使って水平を見ながら固定します。

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インナーサイレンサーを出し入れできるように分割式にしました。
なのでエキパイジョイントを用意。
溶接する箇所はメッキを落としておきます。

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出来るだけ静かにしてほしいとのことなので、一番静かになりそうなインナーサイレンサーを用意(笑

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ストレートパイプタイプのマフラーなので、極端に静かにするのは難しいですが、
これが一番よさそうです。

ナットをサイレンサーに溶接して表側のボルトだけで締め付けできるように加工。

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ジョイントより後方のテールエンド側のパイプに穴を開けて、インナーサイレンサーをセット。

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ドッキング!

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テールエンドをストレートにしてしまうと排気がリアショックに当たってしまって危険なので、R加工を施しました。

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フロントバンクのエキパイ加工が終わったので本溶接。

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溶接の肉盛り部分が見える部分は削って慣らします。
特性のベルトサンダーを万力にセット。

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綺麗にならせました(^^)

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あとはエキパイをエンジンに固定するステーマウントをエキパイに溶接。

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ステーも製作。

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エンジンとドッキング完了。

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ジョイント部はバンドで締めますが、それでも不安が残るため、抜け防止のステーも製作。

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フロントは一通り終わったのでお次はリアバンク側を。

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フロントと同じような仕様で作っていきます。

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一通りマフラーは一通り終えました。

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あとはリアバンク側のエキパイの固定加工とヒートガードの製作、塗装を行ってマフラーは完成ですが
本日はここまで。
次回はマフラー完成目指す感じですね~。

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